エキゾチックレザーのオーダーメイド|革の種類・部位・仕上げの選び方と注文の流れ rebone.tokyo
写真で気に入って注文した蛇革の財布が、届いてみると色も鱗の並びも思っていたものと違う。エキゾチックレザーのオーダーでいちばん避けたいのは、この行き違いです。
エキゾチックレザーは天然の革なので、鱗の大きさも並び方も1枚ごとに違います。画面で見た色も、実物とは違って見えることがあります。
オーダーで納得のいく一点物を手にするには、決める順番があります。セミオーダーかフルオーダーか、革の種類、部位と柄の入れ方、仕上げと色、形と内側。
この順に決めていくと、迷いが少なくなります。
東京・蔵前のエキゾチックレザー専門店リボーン(以下、当店)でも、ご来店のお客様と一緒に、この5つを決めていきます。
- エキゾチックレザーのオーダーメイドは、セミオーダーかフルオーダーかを先に決める
- オーダーで選ばれる主なエキゾチックレザーと、向いている使い方
- 同じ種類でも1枚ずつ違う「部位」と「柄の入れ方」
- ワニ革は、腹の四角い鱗と横腹の丸い鱗の組み合わせを見る
- ヘビ革とトカゲ革は、腹側を見せるか背側を見せるか
- オーストリッチは、クイルマークのある部分とない部分を組み合わせる
- 脇の細かな鱗も、柄として生かせる
- マット仕上げかシャイニング仕上げか
- 形と内側は、ふだんの持ち方から決める
- リボーンでエキゾチックレザーをオーダーするときの流れ
- 1. ご相談(来店・電話・フォーム)
- 2. 在庫の革と仕上げ・色のご案内
- 3. 職人との打ち合わせ、納期と金額のご案内
- 4. お支払い
- 5. 柄の入れ方と細部の確定
- 6. 製作とお渡し
- 来店して革を選ぶときに、確かめておきたいこと
- 店に行けないときの、エキゾチックレザーのオーダーの相談のしかた
- 色見本の革を送ってもらう
- 電話やフォームで、気になる点を何でも聞く
- 購入前に知っておきたい、ワシントン条約とJRAタグ
- JRAタグは、正しく輸入された革で日本で造られた証
- 同じ種類のワニでも、原産国で規制の区分が分かれる
- エキゾチックレザーの財布を持って海外へ行くとき
- エキゾチックレザーのオーダーメイドでよくある質問
- 写真だけで注文しても大丈夫ですか?
- 素朴な質問だけで問い合わせてもいいですか?
- 外側と内側で、別々のエキゾチックレザーを使えますか?
- 蛇の鱗が苦手でも、蛇革の財布を持てますか?
- 財布以外のものもオーダーできますか?
- エキゾチックレザーのオーダーメイドは、東京・蔵前のリボーンにご相談ください
- 出典

ラウンド長財布セミオーダー:【巻蛇テジューVer.】
エキゾチックレザーのオーダーメイドは、セミオーダーかフルオーダーかを先に決める
エキゾチックレザーのオーダーには、大きく分けてセミオーダーとフルオーダーがあります。どちらにするかで、決める項目の数が変わります。
当店のセミオーダーは、既存の製品の形を選んで、お好みの革で作る方法です。形が決まっているので、革の種類と色に集中して選べます。
フルオーダーは、ご希望をお聞きしながら、ゼロから作る方法です。小さなL字ファスナーの財布から、大容量のラウンドファスナー財布や長財布、革小物やバッグまでお作りできます。

| 比べる点 | セミオーダー | フルオーダー |
|---|---|---|
| 形の決め方 | 既存の製品の形から選ぶ | ご希望に合わせてゼロから作る |
| 主に決めること | 革の種類・色・仕上げ | 形・大きさ・内側の作り・革の種類・柄の入れ方・色・仕上げ・細部 |
| 向いている方 | 気に入った形があり、革を替えて持ちたい方 | 入れたい物や持ち方が決まっていて、既存の形では合わない方 |
| 型紙 | 既存の型紙を使う | 新しく型紙から作る |
フルオーダーは型紙から作るぶん、職人の手間がかかります。セミオーダーは既存の型紙を使えるので、そのぶん手間が少なくなります。
迷ったときは、いま使っている財布の不満から考えると決めやすくなります。
形に不満がなく、革だけ替えたいならセミオーダーで十分です。カードは要らない、小銭だけ入ればいい、といった具体的な希望があるなら、フルオーダーが向いています。
当店では、セミオーダーとフルオーダーのどちらもお受けしています。納期は3ヶ月〜が目安で、状況により変わるため、ご注文の前にお問い合わせください。

オーダーで選ばれる主なエキゾチックレザーと、向いている使い方
エキゾチックレザーは、牛や羊などの家畜以外の動物から得られる革の総称です。ワニ、ヘビ、トカゲ、ダチョウ、サメ、エイなど、種類によって見た目も手触りも大きく違います。
オーダーで革を選ぶときは、見た目の好みに加えて、手触りと、どの部分に使うかを一緒に考えると失敗が減ります。
同じ財布の形でも、硬い革とやわらかい革では、手に持ったときの感触も、使い込んだときのなじみ方も変わるためです。
| 革の種類 | 見た目の特徴 | 手触りの傾向 | オーダーでの使いどころ |
|---|---|---|---|
| クロコダイル | 腹の四角い鱗が整然と並び、横腹には丸い鱗が続く | ハリがあり、仕上げで光沢が大きく変わる | 長財布・二つ折り財布・小物まで幅広く |
| カイマン | 腹の鱗の下に硬い部分があり、凹凸がはっきり出る | 硬めで、ごつごつとした力強い手触り | 力強い表情を出したい外側 |
| パイソン | ダイヤ形などの斑紋と、だ円形の鱗の連なり | やわらかく、軽い | 長財布・コンパクトな財布 |
| カロング | 細かな丸い鱗が整然と並び、猫の目のようにも見える | 薄く、しなやか | 薄い財布・名刺入れ・内側のポケット |
| リザード | 米粒のような小さな鱗が、品よくそろって並ぶ | なめらかで、ハリがある | 名刺入れ・二つ折り財布 |
| テジュー | 腹は四角に近い鱗、脇に向かって鱗が細かくなる | なめらかで、ほどよい硬さ | 一枚革で表情を見せる財布 |
| オーストリッチ | 羽根を抜いた跡の丸い突起(クイルマーク)がある | しなやかで、やわらかい | 長財布・二つ折り財布・小銭入れ |
| シャーク | 細かな網目状の模様が表面に出る | ややざらっとして、ほどよくやわらかい | 毎日よく出し入れする財布 |
| スティングレイ | 細かなビーズ状の粒に覆われ、背の中心に白い模様が出る | 石を敷き詰めたように硬い | 型崩れさせたくない財布 |

ワニ革のなかでも、クロコダイルとアリゲーターは見た目がよく似ています。見分ける手がかりは、腹の鱗のふち近くにある小さな点状の器官で、クロコダイルにはこの器官がありますが、個体差によって目立たないこともあります。
クロコダイルと比べて胴が少し長いのもアリゲーターの特徴の一つです。

カイマンは、アリゲーター科に属していて腹の鱗の下にカルシウム分が沈着した硬い部分があるワニ革です。同じワニ革でもクロコダイルとは手触りが違うので、実物を触って比べると好みがはっきりします。

カロングは、細かな鱗が猫の目のように見えることから、キャッツアイとも呼ばれる蛇革です。蛇の鱗が苦手な方でも持ちやすい柄で、当店でも外側と内側の両方にカロングを使った財布をお作りしたことがあります。

テジューは南米に生息する大型のトカゲの革で、クロコダイルに似た四角い鱗を持ちます。当店ではテジューやカロングも在庫しており、店頭で丸革(製品になる前の1枚の革)を見ながら選べます。

シャークは、海流の変化で痩せたサメが増え、良い革が手に入りにくくなってきています。仕入れを続けている当店が、強く感じていることです。
革の種類ごとの詳しい特徴は、エキゾチックレザーの種類のページでもご覧いただけます。

同じ種類でも1枚ずつ違う「部位」と「柄の入れ方」
エキゾチックレザーのオーダーで、仕上がりの印象を大きく左右するのが部位の選び方です。同じクロコダイルでも、どの部分をどこに使うかで、まったく別の財布に見えます。
ワニ革は、腹の四角い鱗と横腹の丸い鱗の組み合わせを見る
全日本爬虫類皮革産業協同組合(全爬協)によると、ワニ革の模様でいちばん美しいとされるのは、腹部の四角い鱗の並びです。次に美しいのが横腹の丸い鱗で、この2つの組み合わせが良いものほど価値が高いとされています。
長財布の外側に四角い鱗を広く入れるのか、丸い鱗との境目を見せるのかで、印象は大きく変わります。

ヘビ革とトカゲ革は、腹側を見せるか背側を見せるか
ヘビ革とトカゲ革には、腹側で切り開く方法と、背側で切り開く方法があります。どちらで切り開いたかによって、表に出る模様が違います。
パイソンなら、腹の大きな鱗が中央にくる革と、背の斑紋が前に出る革があります。店頭で両方を見比べると、好みがすぐに分かります。

オーストリッチは、クイルマークのある部分とない部分を組み合わせる
全爬協によると、オーストリッチ革のおよそ4割にクイルマークがあり、残りの部分には人の手のひらのような筋が入っています。クイルマークを財布の正面いっぱいに入れるか、筋の部分と組み合わせるかで、華やかさが変わります。
脇の細かな鱗も、柄として生かせる
脇に向かって細かくなっていく鱗も、合わせ方しだいで味わいのある表情になります。整った腹の鱗とは違う、自然な動きが出るためです。

当店のフルオーダーでは、テジューの腹だけでなく脇の細かな鱗まで使った財布もお作りしました。
L字ファスナーのミニ財布で、外側とマチを接ぎ目のない一枚革で仕立てています。
エキゾチックレザーの鱗模様は、型押しで付けたものと違い、1枚ごとに大きさも並びも異なります。
同じ柄の製品は2つとありません。
だからこそ、どの部分を使うかを自分の目で確かめてから決めると、仕上がりに納得できます。
マット仕上げかシャイニング仕上げか
同じ革でも、表面の仕上げで見え方が変わります。エキゾチックレザーのオーダーで選ぶ仕上げは、主にマット仕上げとシャイニング仕上げの2つです。
マット仕上げ
光沢を抑えた、落ち着いた質感の仕上げです。手に吸い付くような、しっとりとした手触りが好みの方に向いています。
シャイニング仕上げ
表面を磨いて、強い光沢を出した仕上げです。華やかな見た目で、同じ色でも鱗の立体感がより際立ちます。
どちらが良いかは、持つ場面と好みで決まります。
仕事で使う財布は落ち着いたマット、贈り物や特別な日の財布は華やかなシャイニング、という選び方もできます。
色も、仕上げと一緒に決めます。同じ色名でも、マットとシャイニングでは見え方がかなり違うためです。

当店では、在庫している革の色を、仕上げごとにお伝えしています。セミオーダーでお作りしたラウンドミニ財布は、アウター(外側)をテジューシャイニングワインでお作りして、内側のポケット一つだけ、カロングのシャイニングネイビーを合わせてお作りさせていただきました。
形と内側は、ふだんの持ち方から決める
フルオーダーで形を決めるときは、何をどれだけ入れて持ち歩くかから考えると決めやすくなります。
カードの枚数
ふだん持ち歩くカードの枚数を数えておくと、必要なポケットの数が分かります。
小銭の扱い
小銭入れの有無と、どこに付けるかを決めます。小銭はほとんど持たない方なら、なくすこともできます。
お札の入れ方
長財布か、二つ折りか、札入れだけにするかで、お札の入れ方が変わります。
財布の外側だけでなく、内側の革も選べます。内側を牛革にすると、外側のエキゾチックレザーとの質感の違いを楽しめます。
外側も内側もエキゾチックレザーにすることもできます。2種類のエキゾチックレザーを組み合わせるオーダーも、当店ではお受けしています。外側をテジュー、内側をカロングにした財布がその一例です。
これまで当店でお作りしたものには、次のようなご注文がありました。
- マット仕上げのダイヤモンドパイソン2種類で作った、カードを入れない小銭入れ


- カード入れもポケットもなく、決まった枚数のお札がぴったり収まる、札入れだけの長財布(製作中)
- ブルーパールを吹き付けたシャークだけで、外側も内側も小銭入れの中まで仕立てた長財布


1つ目の小銭入れをオーダーされたお客様は、数日後に、外も中も蛇革だけの長財布を追加でご注文くださいました。
頭の中にあるイメージを実物にできるのが、フルオーダーならではの醍醐味です。
細かな部分では、ファスナーの色、引手の金具、ロゴやマークの箔押しの位置なども選べます。ファスナーのテープの色を革の色に合わせることもできます。
上記以外にも、アウターをシャイニングクロコダイル(ワニ革)を使用し、インナーにリングマークリザード(トカゲ革)とカロング(ヘビ革)で仕立てた、3種類のエキゾチックレザーを使ったバッグ。

パイソン無双のラウンド二つ折り財布などもありました。

左利き専用のパイソン二つ折り財布。

その他にも様々なオーダーメイドでお作りさせていただいております。
リボーンでエキゾチックレザーをオーダーするときの流れ
当店でフルオーダーやセミオーダーをご注文いただくときの、おおまかな流れです。
1. ご相談(来店・電話・フォーム)
作りたい形と、使いたい革の種類をお聞かせください。「こういう財布を、この革で作ったらどうなるか」といったご相談からで構いません。
2. 在庫の革と仕上げ・色のご案内
使える革の在庫と、マット・シャイニングそれぞれの色をお伝えします。ご来店いただければ、丸革を見て触って選べます。
3. 職人との打ち合わせ、納期と金額のご案内
ご希望の内容を職人と打ち合わせたうえで、おおよその納期と金額をお伝えします。
4. お支払い
フルオーダーとセミオーダーは、半金または全額を前払いでお願いしています。
5. 柄の入れ方と細部の確定
腹の鱗をどれだけ入れるか、脇の細かな鱗をどこに使うかなど、柄の入れ方を決めます。ファスナーの色や金具、箔押しなどの細部もここで確定します。
6. 製作とお渡し
東京の職人が、一点ずつ手作りします。でき上がった財布をお受け取りいただいたら完了です。
オーダーの詳しいご案内は、オーダーメイドのご案内のページにまとめています。
来店して革を選ぶときに、確かめておきたいこと
当店がいちばんおすすめしているのは、ご来店いただき、実物の革を触って選んでいただくことです。長年ブランドの財布やバッグを使ってきた方が、革そのものの良さを求めて来られることも少なくありません。
店頭で丸革を前にしたら、次の4つを確かめておくと、仕上がりのイメージがはっきりします。
光の当たり方
革を少し傾けて、色と光沢の変わり方を見ます。シャイニング仕上げは特に、角度で表情が変わります。
手触りと硬さ
手のひらでなでて、軽く曲げてみます。財布の折り目に使う革は、曲げたときの感触が使い心地に直結します。
財布の正面にくる部分
1枚の丸革のどこを財布の正面に使うのかを、店の者と一緒に確かめます。四角い鱗を広く入れるか、丸い鱗との境目を見せるか、ここで目星をつけておくと、柄の入れ方を確定するときに迷いません。
内側や金具との組み合わせ
外側の革に、内側の革やファスナーの色を並べてみます。単体で見たときと、組み合わせたときでは、印象が変わることがあります。
店頭でトカゲ革のミニ財布の写真を撮って帰られた男性が、1年後にあらためてご来店され、ご購入くださったこともあります。すぐに決めなくて大丈夫です。
ご来店の際は、事前にお電話でご来店の日時をご予約ください。年末年始や祝日なども、できる限りご都合に合わせます。
店に行けないときの、エキゾチックレザーのオーダーの相談のしかた
九州や北海道など、遠方からご来店くださるお客様もいます。それでも来られない方には、次の方法でご相談をお受けしています。
色見本の革を送ってもらう
画面で見る色は、お使いのモニターによって実物と違って見えることがあります。当店では、ご注文の前に色見本の革をお送りすることができます。
手元に届いた革を、自然光の下で見て触ってから決められます。
電話やフォームで、気になる点を何でも聞く
エキゾチックレザーの情報は、ネットにあまり出回っていません。「どんな手触りなのか」「この形はこの革で作れるか」といった素朴なご質問でも、お気軽にお問い合わせください。
テジューの一枚革にカロングのポケットを合わせたミニ財布は、オンラインのお問い合わせからご注文くださったO様の財布です。O様からは、受け取られた日にお便りをいただきました。「見た目の美しさに感動しました」というお言葉です。
この財布の仕上がりは、フルオーダーのお財布が完成しましたでご覧いただけます。
購入前に知っておきたい、ワシントン条約とJRAタグ
ワニやヘビ、トカゲなどの革には、ワシントン条約で国際取引が規制されている動物の革が多く含まれます。安心して持つために、知っておきたい点があります。
JRAタグは、正しく輸入された革で日本で造られた証
JRAは、全爬協の英語名の頭文字を取った略称です。全爬協は、1981年11月から爬虫類などの皮革製品の表示事業を行っています。2002年1月からは、JRAのタグ、織りネーム、しおりを付けて販売する事業を進めています。対象は、日本で造られたワニ、ヘビ、トカゲ、オーストリッチなどの製品です。
財布や名刺入れ、キーケースなどの小物には、小物用の織りネームとしおりの2点が付きます。これらは、ワシントン条約に基づき正しく輸入された皮革を使い、日本国内で造られた製品であることを示すものです。
当店は全爬協の会員(会員番号363)で、製品にはJRAのしおりと織りネーム、タグを同梱してお届けしています。ワシントン条約とJRAについては、ワシントン条約とJRAについてのページでも詳しくご案内しています。
同じ種類のワニでも、原産国で規制の区分が分かれる
ワシントン条約では、規制の対象になる動植物を附属書という一覧に載せ、区分ごとに規制の強さを変えています。経済産業省によると、アメリカワニ、ナイルワニ、イリエワニは、原産国によって附属書一か附属書二かが分かれます。海外のお土産としてこれらのワニの製品を持ち帰るときは、附属書二に当たるものでも、原産地を証明する書類などが必要です。
タグや書類は、製品を手放すまで一緒に保管しておくと安心です。
エキゾチックレザーの財布を持って海外へ行くとき
ワシントン条約の対象になる革の製品を、旅行の手荷物として持っていくこともあるでしょう。経済産業省によると、旅行に携帯する品には個人の方向けの特例があります。条件を満たせば、ワシントン条約の輸出許可書なしで持ち出せます。ただし、出国するときに税関へ申告しておかないと、帰国するときに特例が適用されません。
渡航先の国に同じ内容の特例があるかも、事前に確かめる必要があります。特例がない国では、ワシントン条約の輸出許可書が必要になります。
海外へ持っていく予定があるときは、出発前に経済産業省の野生動植物貿易審査室か、渡航先の当局に確認してください。野生動植物貿易審査室の電話は03-3501-1723で、受付は平日10時〜17時(12時〜13時を除く)です。
エキゾチックレザーのオーダーメイドでよくある質問
写真だけで注文しても大丈夫ですか?
写真だけでもご注文いただけます。ただ、エキゾチックレザーは1枚ごとに柄が違い、画面では色も違って見えることがあります。色見本の革をお取り寄せいただくと安心です。
素朴な質問だけで問い合わせてもいいですか?
もちろん大丈夫です。手触りや革の違いなど、何でもお問い合わせください。ご質問だけでご来店され、数ヶ月後にまたいらっしゃるお客様もいます。
外側と内側で、別々のエキゾチックレザーを使えますか?
使えます。外側をテジュー、内側をカロングにするなど、2種類のエキゾチックレザーを組み合わせた財布もお作りしています。
蛇の鱗が苦手でも、蛇革の財布を持てますか?
鱗の目立ちにくい蛇革もあります。細かな丸い鱗が並ぶカロングもその一つです。カロングを外側と内側に使った財布をおすすめしたお客様からは、「これなら僕でも持てます」と言っていただきました。
財布以外のものもオーダーできますか?
財布のほかに、革小物やバッグもお作りできます。小銭入れのオーダーのあとに、長財布、小物、バッグと続けてご注文くださるお客様もいます。

エキゾチックレザーのオーダーメイドは、東京・蔵前のリボーンにご相談ください
当店の店頭には、製品だけでなく、製品になる前の丸革もいろいろな種類を吊るしています。ご来店されたお客様から「博物館に来たみたい」と言っていただくことも多い店です。
前身は、1967年に先代が創設したエキゾチックレザーの輸入卸です。先代の代から数えて59年、革を見てきた経験をもとに、東京の職人が一点ずつ手作りしています。
ご来店の際は、お電話で日時をご予約ください。(もちろん予約なしでもOKです)
遠方の方は、お電話かお問い合わせフォームからご相談ください。
- 店舗のお電話:03-5829-4024
- 携帯のお電話:090-6487-5471(登録のない番号からの着信はつながらない設定です。つながらなかったときも、着信履歴を確認してこちらから必ず折り返します)
- お問い合わせフォーム:こちらからご連絡ください
- 所在地:東京都台東区蔵前4-20-12 福谷ビル2階A室
- 営業時間:平日12:00〜18:00、土日祝日11:30〜18:30
- 定休日:月曜日(祝日の場合は営業し、翌日が休業日)
出典
- 経済産業省「個人の方向けの特例制度に関する情報」(最終更新 2026年6月10日)https://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/02_exandim/06_washington/cites_tokurei.html
- 全日本爬虫類皮革産業協同組合「爬虫類Q&A」https://www.jra-zenpa.or.jp/faq.php
- 全日本爬虫類皮革産業協同組合「JRAタグについて」https://www.jra-zenpa.or.jp/jratag.php
- リボーン「オーダーメイドのご案内」https://rebone.tokyo/?mode=f302
- リボーン「フルオーダーのお財布のご注文」https://rebone.tokyo/?mode=f277
- リボーン「フルオーダーのお財布が完成しました」https://rebone.tokyo/?mode=f282
- リボーン「『CITES(ワシントン条約)』と『JRA』」https://rebone.tokyo/?mode=f88
































































