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現存するサメの種類は、12目21科74属で370種を超えます。
全世界の熱帯、温帯および極域の浅い海から深海まで分布しており、日本の近海にも100を超える種類が生息しています。

サメ革の表面の特徴は、頭部から尾部に向け、細かい連続した網目状に凹凸があります。大型の種は、網目状の模様が大きくなります。

日本近海で漁獲され革として使用されるものは主にヨシキリザメです。
 

◆ブルーシャーク(ヨシキリザメ) 

学名:Prionace glauca


◆シルキーシャーク(クロトガリザメ)

学名:Carcharhinus falciformis


グレートホワイトシャーク(ホオジロザメ)

商業名:Great White Shark
学名:Carcharodon carcharias

マンイーターとも呼ばれるホホジロザメは、体長7メートルに達するものもあり、海生哺乳類(アザラシ、イルカ等)を食すため、人間も襲うと言われています。


◆タイガーシャーク(イタチザメ)
 

商業名:Tiger Shark
学名:Galeocerdo cuvier

若いイタチザメの体には、銀白色の地に黒色帯があり、それが虎の斑紋に似ているため、その名がつけられましたが、この帯状模様は、成長すると消滅します。体長6メートルに達するものもあります。