先代から数えて創業52年、エキゾチックレザーブランド“リボーン”から発売のリボーンウォレット“聚楽第”
<どこかで見た財布>
<誰かが持っていた財布>
それらの財布と一線を画す【特許取得】の“リボーンウォレット”のコンセプトは『財布を越えた財布』です。
◆“財布を越えた財布”とは?リボーンウォレットウォレットが選ばれる8つの理由◆
■一つの時代“平成”の終焉と、新たなる時代“令和”への希望をイメージ
◇聚楽第とは
安土桃山時代(1587年)、天下人(関白)となった豊臣秀吉が内野に建てた政庁・邸宅・城郭。 金箔瓦を使い、内壁も黄金に輝いていたとされる豪華絢爛にしてまさに“黄金の城”です。
現在跡形もなく、この世から消え去っている“聚楽第”をモチーフとして、一つの時代の終焉と新たなる時代への希望をイメージし、同じさばき方、同じ染色、同じ金箔仕上げと全く同じパイソンを使って、その後の仕上げ工程によってもたらされた、2つの違った表情をお楽しみいただける長財布です。
時代を紡ぐもの(パイソン)と、“平成”から“令和”へと移りゆく時代(仕上げ工程)を“聚楽第”をモチーフとして、長財布という形で表現しました。全面に使用しているレザーは蛇革“ダイヤモンドパイソン(錦蛇)
■ダイヤモンドパイソン(錦蛇) 東南アジアの陸上に生息
外側から内側、ベロに至るまで全面に使用。
外側には染色工程から数えて5次加工を施した“金箔迷彩吟スリ仕上げ”のダイヤモンドパイソンを使用
※5次加工は、1. 黄色に染色、2. 金箔加工、3. 表面を擦る、4. 迷彩柄を上から乗せる、5. その表面を再度擦る、の5段階の工程。
◆YKKエクセラファスナー
海外の高級ブランドでも使用されていることで有名な“EXCELLA”(“エクセラ”)は、エレメントひとつひとつの全面に入念な磨きをかけた滑らかなファスナーです。
美しく輝く本金メッキなど、豊富なエレメントカラーのバリエーションで衣類・バッグを引き立てる、品位・風格ともファスナーの貴婦人です。
繊細なエレメントの普通タイプ(シングル)、重厚さが高級感を際立たせる両面タイプ(ダブル)の2タイプがあります。