

MADE IN TOKYO へのこだわり<パリコレ出展ブラン度も手掛ける東京の職人>
Re-Bone/リボーンは「Made in Japan」ではなく『Made in Tokyo』ブランドです。
MADE IN TOKYO もしくは、MADE IN JAPAN と言っても、その意味合いは思いのほか広いです。
よくいわれることですが、途中の縫製まで海外で行われていても最終的な仕上げ(最後に縫製やパーツを取り付けて出荷した場所)が日本で行われていればメイドイン・ジャパンの表記をしても問題はないそうです。
※最終的な縫製を何処の国で施したか=Made in ○○ となるからです。

リボーンでは、メイドイン・東京へのこだわりから、新製品の開発〜サンプル製作から細かい変更点などを協議して、一から十まで東京の職人が手作りで仕立てています。

本製品皮革の裁断から縫製までの全ての工程を、パリコレ出展ブランドも多数手掛ける、腕の確かな東京の職人が、こだわりを持って手作りで仕立てている“本物の”メイドイン東京ブランドです。

ファスナーから裏地素材、裏地皮革、表皮革、ひとつの財布にかかわる全ての素材を吟味して、フォルムから革の薄さと耐久性、使いやすさなどを考えながら絶えず進化し続けております。

生命の亡がらである皮革に製品として、皮革へ生命を与えられる為の骨子(bone)でありたいとの願いから、皮革のRebornの為のBoneとして、そしてお客様のloved one と成り得る為の製品作りを目指したいとの想いからRe-Bone としました。

文字通り東京で、皮革に生命を吹き込まれた本物の『 Made in Tokyo 』をあなたへ



