【ひとりで特許出願ー7“運命的な出会い”<縁(えにし)>】



 


“運命的な出会い”<縁(えにし)>


 

弁理士会館へ通いながら特許出願についての様々なノウハウやアドバイス、アイディアなどをいただきながら【国内優先権の主張】(特許出願)に向けて書類を仕上げていきました。
 

 

その時に、少し面白かったのがある弁理士の方の提案で、ある箇所の言い方をその方の仰るように書き直しすることがありました。

後日、別の弁理士の方に明細書に目を通してもらったところ

『ん?ここのこの表現だけど・・・』と、先日別の弁理士の方の提案で書き直しした箇所に対して又、別の提案をされるということがありました。


結局先日の弁理士の方に申し訳なかったのですが、更に書き直しをすることとなりましたが、その方との出会いの記録として残したい気持ちもあったので、一箇所だけ原文をそのまま残しました。


実は後ほど…本当に最期の最後になって、その時に残した一文の言い回しによって、審査官からアドバイスをいただき助けられる事となります。

 


ムダな出会いは一切ありませんでした。



記憶と記録
 

出会った弁理士の方から受けたアドバイスは、必ず全て明細書に反映させて頂いていたので、【明細書】は出会っていただいた方々と過ごさせて頂いた時間と気持ち(想い)そのものでした。

 

 

その時に思ったのが、やはり言葉を使った職業なので弁理士ひとり一人に哲学のようなものが在るのだなぁ…と。あと、やはり弁理士それぞれの得意分野があるので、ひと言に“弁理士” といっても、その案件に対して得意としている方を探された方が良いんだなと思いました。

 


当然のことなのですが、特許出願前と特許出願後とでは多少なりとも弁理士の方たちの熱が違ってきている事も薄々感じていたので、ここから先は一人で頑張るしかないな…という考えが頭をもたげ始めていました。

 


お会いした弁理士の方々が仰る “このまま出願するのは惜しい” その言葉の真意も分からぬまま、‘自分が出来る限界はもうこの辺なのかな?’ そう思い始めていました。



 

これ以上どうしたらよいのか・・・・・


 

先日、名刺をいただいた弁理士の方に連絡を取ってみようかな?どうしよう??・・・



 

‘あと一回だけ弁理士会館を訪ねてみよう。その後の事は、それから考えよう’




そう決心して最後のつもりで弁理士会館を訪問しました。
 


 

 

運命的な出逢い

 

そして、いつものように訪問票に質問事項などを記入して待つことしばらくしてお声を掛けていただき、いつものようにご挨拶させていただいて明細書に目を通していただきながら説明させていただきました。

 

この時は、プロトタイプ(試作品)が出来上がっていたので持参していったように記憶しております。


 

始まって5〜10分程度の時間が経過した頃でしょうか、その時に弁理士の方が発したお言葉が、自分の意図するところ(主張したい部分)のド真ん中を言い当てられたのです。

 

それまで数多くの弁理士の方々と接見させていただいてきましたが、そこまでの核心を突かれたのは(ましてやお会いしてからものの数分で)初めての事だったので、ビックリすると共にとても嬉しく思いました。


 

とてもお話しもしやすい方だったので、ついつい自分の置かれている状況や事情なども含めて色々とご相談に乗っていただいて、とても充実した “有り難くも濃い時間” を過ごさせていただきました。

 

特許出願書類の書き方のアドバイスはもちろん、“特許出願において【請求項】の部分は特許の心臓部であって特許権の範囲そのものなんだよ。” といったことも教えていただきました。


 

‘あぁ…今日はこの方とお会いできて本当に良かった’


そんな風に思いながらも時間は5時を回っていました。

 

相当長いお時間お付き合いしていただいておりましたので感謝の言葉をお伝えして、


『近いうちに特許出願(国内優先権の主張)をしたいと思います。』

 


そう伝えて退室しようとしたところで、その弁理士の方に呼び止められます。


 


 

『連絡先を教えてもらえないかな?名刺ある?』

 

『?…?!』


 

『さっき話ししていた【請求項】の部分だけど、そのまま出願するのは余りにも勿体無いから僕が考えてあげるよ。』

 

『えっ!?….でも….』



 

『大丈夫、今日ここを訪ねて来た貴方と僕が会ったのも何かの“縁”だと思うから。』



 

『ありがとうございます!!』

 


何度も何度もお辞儀をして喜び勇んでお別れをした、あの日の事は忘れません。



 

その後、言葉に尽くせぬほどにお世話になる弁理士 “Mさん” との出会いでした。



 

“Mさん”との出会いに感謝しながら、日枝神社で参拝して帰りました。
 

 

ただ、この時は“Mさん” が仰られた

『【請求項】を僕が考えてあげるよ』


この意味が、どれ程すごいお言葉をかけていただいたのか十分に理解できずにいました。

 


 

只々、お声を掛けていただいたことに喜んでいたように思います。

 

 

 

 

そして、その日の夜には “Mさん” から

『僕なりに【請求項1】の文案を考えてみましたので、これをたたき台にお考えいただいたらどうでしょう』とメールをいただきました。


 

非常に嬉しく、有り難く感謝する気持ちと共に、その表現力の幅の広さに只々脱帽するばかりでした。


とはいっても、それがどれほどの広い権利を指しているのか、明瞭には分からなかったのですが、後で解説していただきました。
 

 

兎に角、それ程素人の自分とプロである“Mさん”の請求項(特許の権利)には雲泥の差があったのです。
 


改めて昨日“Mさん”が仰られた『僕が請求項を考えてあげるよ』の言葉の重みと同時に感謝の気持ちが溢れた瞬間でもありました


 

早速、弁理士会館での御礼とメールをいただいた事への御礼を伝えて、“Mさん”からご提案いただいた【請求項1】を起点とした第二、第三〜の請求項を自分なりに考えて“Mさん”からの返事やアドバイスなどを参考にさせていただきながら明細書を訂正&加筆していきました。
 


当時を思い出しながら現在、執筆しているのですが “Mさん” との出会いは、(自分にとって運命的な出会いでした)は、最初の特許出願から数か月後だったと思っていたのですが、当時のメールのやり取りを確認したところ、お会いしたのは2月4日で最初の特許出願から3週間も経っていなかったことを知りビックリしました。


きっとそれくらい苦しんでいた中での ‘出会い’ だったのだと改めて思いました。


 

それからの日々は自分がお送りした明細書や請求項、“Mさん” からいただいた【請求項】のアドバイスを基に、明細書の加筆をしていく毎日でした。

 

“Mさん” からいただいた請求項には、どういったことを(どういう商品を想定して)記載しているのか素人の自分に分かるように解説も書き記されていました。
 

非常に稚拙だと思われるような質問にも快くお応えいただいたことにも感謝の念が絶えませんでした。



 

 

 

請求項や明細書を作り上げていく中で、基本的な(よく用いられる)【請求項の書き方】も、“Mさん” からご教授いただきました。
 

 

毎回メールのあたまに『こんにちは。がんばってますか。』の一文に、どれほどの力を頂いたことか言葉に尽くせません。

 

 

【“Mさん”からご教授いただいたこと】

 

◆【請求項1】では、出来るだけ多くの含みを持たせた記載をし、それらがはねられた時の為に、より範囲を明確化(縮小)した【請求項2】や【請求項3】の記載をして、それらに従属する形態としての【請求項4〜】を記載するそうです。

(もちろん例外もあるようですが、特許出願において、よくとられる手法のようです)

*上記の記載例ですと、【請求項1〜3】が独立項、【請求項4〜】が従属項となるそうです。

 

 

そして “Mさん” からのアドバイスを基に加筆訂正を繰り返して、出願時は9ページ【請求項2】図面5だったものが、19ページ【請求項11】図面12まで増えていました。

 

 

何度もなんども読み返してついに【特許出願】(先の出願に基づく優先権主張)をして参りました。





2015年7月7日のことでした。



 

 

つづく




 

その6へ戻る     その8を読む



 

 

 

 


Re-Bone Wallet リボーンウォレット/特許出願編

【01】“始動”<最初の一歩>

【02】“発明協会(会館)”<続けることによってひらけてくる道もある>

【03】“模倣から始める”<先人たちの礎>

【04】“弁理士会館と商標登録”<一期一会>

【05】“特許出願”<背中を押してくれたひと>

【06】“国内優先権の主張”<ひとりでは何処にもいけない>

【07】“運命的な出会い”<縁(えにし)>

【08】“諸刃の剣”<戦略としてのグレー>

【09】“面接”<淡い期待>

【10】“最初の拒絶通知”<余命数ヶ月の宣告>

【11】“原点に戻る”<実より名を取るー桜の咲く季節>

【12】“最後の面接”<ひとりではない>

【 ∞ 】“感謝の気持ち”<恩返しと恩送り>

   【2022】◆ひとりで特許出願〜その後の話〜◆


 

◆製品開発と同時進行で行っていた、特許出願までに至る経緯とその後のことなど特許情報などを含めて掲載しています。
◇特許にまつわる情報(特許庁や発明会館、弁理士会館や商標登録等)を掲載しておりますので、ご自分で第一歩を踏み出そうと考えていらっしゃる方のご参考になればと思い執筆致しました。

 


 

Re-Bone Wallet 製品開発編




  こちらのページはRe-Boneの軌跡をまとめたページになります。
内容はRe-Boneのコンセプトを 始めとして、Re-Bone Walleの開発秘話、
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浅草経済新聞リボーン取材記事


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蔵前でお財布探し『おすすめのお店14選』

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お客様の声

 

 

リボーン店舗写真

こちらのページでは、ご来店いただいたお客様や、商品をご購入いただいたお客様の声をご紹介させていただいております。


店舗にいらっしゃったお客様


2024年2月



数日前に一度ご来店いただき、その際にリボーンウォレットに大変ご興味をもっていただきました。

その後再度ご来店いただき、リザードとハープシールのリボーンウォレットカスタマイズVer.をご購入いただきました。

特許出願物語を読破いただき、ご感銘いただいてからの再度のご来店だったそうで、誠にありがとうございました。


店舗に飾ってある、南アフリカで買ってきた『笑顔と泣き顔』の石の置物を大変気に入られていて、スマホの待ち受け画面にされているそうで、見せていただきましたがご利益がありそうでした。

お名前をお聞きするのを忘れてしまったのですが、今度ご来店いただいた時にお聞きしたいと思います。

色々とご縁がありそうなので、また近い将来お会いできる日を楽しみにしております。

お客様との素敵なご縁に感謝申し上げます。
この度は、誠にありがとうございました。







横浜よりお越しのS様
ハープシール吟スリ黒のパームウォレットとオーストリッチ&レッグの小銭入れをご購入いただきました。

S様がこだわりを持たれていたのは、色目と触り心地と質感でした。

最初に買おうかなと決めていた物と、全く異なるものを購入させていただきましたが、ときめくような出会いでしたので非常に良かったです。
散々悩みましたが、その間にもわかりやすくアドバイスをくださったり、様々なサンプルを見せていただきました。
楽しくお買い物ができました。ありがとうございました!


S様のご希望の物が入荷しましたら、ご連絡させていただきますね。

この度は、誠にありがとうございました。
S様との素敵なご縁に感謝申し上げます。


2023年12月



横浜より2日続けてご来店いただいたO様に、ミニ財布パームウォレット・テジューブラウンをご購入いただきました。

高校時代まで野球をされていたそうで、身長も高くて爽やかな好青年で色々なお話をさせていただき、楽しい時間をありがとうございました。

親しみやすく、話が面白いとても素敵な店長さんのお店でした。
個性的な商品が多くとても素敵なお店でした、また来ます!


O様、この度は誠にありがとうございました。

また、いつでも遊びにきて下さい。

O様との素敵なご縁に感謝申し上げます。



オンラインでご購入いただいたお客様



オンラインのお問合せより、L字ファスナーミニ財布のフルオーダーをいただいたO様より、お喜びのご連絡をいただきましたのでご紹介させていただきます。



『オーダーをご検討されているお客様へのご参考になれば』と思い、掲載への可否をお伺いしたところ、ご快諾いただきましたので、お客様の声として掲載させていただきます。
 
 

 
 

この度はお世話になりました。

午前中にお財布を受け取りました。見た目の美しさに感動しました。表はもちろん内側もテジューとカロングでとても美しい。早々使わせて頂きました。使い心地もとても良いです。

見た目も使用感も自分好みのお財布を持つことができて本当にうれしいです。

私は初めてテジューとカロングを手にしましたがどちらもとても魅力的ですね。色々と相談にも丁寧にお答え頂き感謝です。

本当にありがとうございます。大切にします。

また何かある時にはご相談させて下さい。

ありがとうございます。

 

 

ご連絡ありがとうございます。

掲載していただいて大丈夫です。

私も自身のSNSで紹介したいです。

お財布届いた日から毎日使わせていただいております。美しくとても使いやすいです。

開けた時もテジューとカロングが美しくて気分が上がります。

本当にオーダーメイドで作っていただき良かったと思っております。感謝です。

 

 


やかにゃ (20代・女性) 投稿日:2023/06/14

初めて購入させて頂きました!
注文した財布が売り違いがあり在庫切れになってしまっていたとの事ですぐに連絡があり、親切丁寧な対応をして下さいました。

商品もとても綺麗に梱包されていて、なんと今までにはなかった、財布のロゴの上に爬虫類のマークが!それがまたなんとも可愛いこと!!
新商品第1号を手に入れることができて嬉しかったです!!!

また利用させて頂きたいです!





リボーンウォレットパイソン無双(ブラック)をご購入いただいたM様より

本日リボーンウォレット届きました。
合理的なデザイン、ファスナーの金属感、パイソンの存在感、それらが合わさる完成度に感動しました。




購入商品 カスタマイズ可能でシェアできる財布◆鱗二重・黒-Scales duple(ピラルク&パイソン)◇Re-Bone Wallet/リボーン・ウォレット
タイトル 母子でシェア☆
私が先に緑色の同一商品を購入しており、それを見た母がこちらの黒色の購入を希望しました。
黒地に金箔がとても映えていて煌びやかな印象です。箱を開けた時思わず「わぁ」と言いました。
今では母子で黒と緑のこちらの財布を半分ずつにして楽しませていただいています。
カスタマイズで色んな幅が広がるので、今後がとても楽しみです。
ありがとうございました!

まりー (30代・女性) │ 評価:★★★★★│ 投稿日時:2023/01/24 




 
購入商品 カスタマイズ可能でシェアできる財布◆鱗二重(緑)-Scales duple(ピラルク&パイソン)◇Re-Bone Wallet/リボーン・ウォレット
タイトル 一目惚れでした!
ピラルクを緩く探しているなかで、偶然見つけたこちらの財布…一目惚れで購入しました!
ジッパーを使用されているので、半分に折れてとても使いやすいです。
また、緑に金箔がとても上品で、且つ内部もパイソンなのでとても贅沢で使っていてテンションがあがります。
本当にありがとうございました!

まりー (30代・女性) │ 評価:★★★★★│ 投稿日時:2023/01/24 






『ぶらり途中下車の旅』〜京浜東北線の旅〜


ぶらり途中下車の旅で村上佳菜子さんが、リボーンにお立ち寄りされました
1992年から放送されている日本テレビの長寿番組『ぶらり途中下車の旅-京浜東北線の旅』で
村上佳菜子さんが、リボーンに立ち寄られされました。
2021年3月20日(土曜日)朝9:25〜10:30 放送



「ぶらり途中下車の旅〜京浜東北線の旅〜」
https://www.ntv.co.jp/burari/articles/2272y4soa336ltbgo81.html


 


13年目のご縁〜笑顔の絶えないご家族〜


よろしかったらご覧ください。




2020年1月にお見えになられたお客様との出来事を、綴ってみました。
下の画像をクリックすると、ご覧いただけます。







続きを見る




ショッピングガイド


この度は、Re-Bone/リボーンオンラインストアへアクセスいただきまして誠にありがとうございます。
Re-Bone/リボーンでは、公式サイトならではの安心とサービスでリボーン製品を迅速にお届け致します。

初めて購入される方は下記を参考にして頂き、ショッピングをお楽しみください。


購入方法について


Re-Bone/リボーン では、アイテム別にお気に入りの商品をお探しいただけます。

1・商品を探す

   ◇レザータイプから選ぶ

 ◇色から選ぶ

 ◇デザインから選ぶ

 ◇リボーンシリーズから選ぶ

などからお選びいただけます。



2・カートに入れる
  ご注文の商品が決まりましたら「カートに入れる」ボタンをクリックして下さい。
自動的にショッピングカートに商品が入ります。


3・カートページからご購入手続きへ
  カートページに移動します。
お買い物を続ける方は「ショッピングを続ける」、間違ってカートに入れてしまった方は「削除」ご購入商品が決まった方は、カートの中の商品名・金額をご確認して支払方法を選択して「次へ進む」に、お進みください。



4・ご購入手続き
  会員登録がお済のお客様はメールアドレスおよびパスワードを入力し、ログインしてください。

ご利用が初めての方で、会員登録を希望し購入手続きをされるお客様は「会員登録をする」をクリック。

登録をせずに購入手続きをされたい方は「購入手続き」をクリックし、お客様情報入力に進み入力をお願い致します。

「配送方法の指定」「ギフトの有無」「お支払方法の指定」「お届け時間の指定」を選択してください。
お支払方法を決定しますとご注文が完了いたします。
※ご登録いただきましたメールアドレスに「ご注文確認メール」(自動配信)をお送りいたしますので内容をご確認下さい。

万一メールが届かない場合はメールアドレスの入力ミスや迷惑メールフォルダへの振り分けが考えられます。 ご確認の上、お問い合わせフォームよりご連絡下さい。


5・商品のお引き渡し

【在庫のある商品の場合】
ご注文頂いた商品は、2営業日以内に発送いたします。
但し在庫の状況や、繁忙期間中、天災などで遅れる場合がございます。

【受注生産について】
受注生産商品につきましては、原則ご注文後2〜3ヶ月での発送とさせていただいております。
詳細については、お問い合せ下さい。


お支払い方法について

銀行振込(代金先払い)・代金引換・クレジット・アマゾンペイ・ペイパル決済の5種類からお選びいただけます。


銀行振込【代金先払い】
お振込先は「ご注文確認メール」に記載されております。
ご入金の確認が取れ次第発送いたします。

<お振込み期限>
ご注文確認メール送信後、7日以内にご入金をお願い致します。入金の確認できなかった場合は、ご連絡させて頂きます。
※ご連絡が取れない場合はご注文キャンセル処理となりますので、何らかの理由によりお振込が遅れる場合は、お早めにメール・電話にてご連絡ください。


【代金引換】
代金引換は、商品お届け時に商品代金をお支払い頂く方法です。
2〜3営業日以内に発送致します。
代引き手数料(外税) 
3万円未満400円 
3万円以上10万円未満600円 
30万円未満1000円 *ヤマトの宅急便コレクトがご利用になれます。

【クレジットカード決済】
JCB・VISA・MASTER・DINERS・アメリカンエキスプレスのマークの入っているカードはすべてご利用になれます。


※商品の代金のお支払いは、各クレジットカード会社の会員規約にもとづき、自動的に引き落としいたします。
*詳しくは【クロネコwebコレクト】をクリック*


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配送について

配送業者
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全国一律無料

時間帯指定については、下記の時間をお選びいただけます。
午前中
12 : 00〜14 : 00
14:00〜16:00
16:00〜18:00
18:00〜20:00
20:00〜21:00
※ただし、お届け地域によっては「ご希望の時間帯」にお応えできない場合があります。交通事情・天候等で遅れる場合もございますのでご了承ください

※配送の御希望がありましら購入時に備考欄にお書き添え下さいませ、可能な範囲でご対応させて頂きます。
※また、誠に勝手ながら、月曜日・祝日の発送手続きをお休みさせていただいております。
※ゴールデンウイーク、夏季休暇、年末年始休暇等の期間中のお届けは、当サイトで別途ご案内いたします。



プレゼント包装について

ご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい。
TEL : 03-5829-4024
mail : info@rebone.tokyo

ギフト用のプレゼント包装も承っておりますので、下記を御確認の上でお気軽にお申し付けください。
商品は“Re-Boneケース”にリボンを掛けてお届け致します。


※特別料金等は発生致しません。

大型のバッグなど箱が無い商品はギフト用の袋とリボンなどでご対応させて頂きます
※贈答先への直送を御希望の場合も承ります。




※直送の場合は【代引き】でのお支払いは選択頂けませんのでご注意下さいませ。。



返品について

<返品・交換についての注意事項>
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「レザー販売」もしております。
さまざまなエキゾチックレザーの個別販売もしております。
1枚から購入可能ですので、お気軽にお越しください。



≪ご来店≫
事前にお電話でご来店日時をご予約いただければ、弊社にて商品をご覧いただけます。
◆事前予約では、年末年始、祝日、ゴールデンウィークなど季節を問わずお客様のご都合に可能な限り合わせる所存ですので、お気軽にご相談下さい。
≪取り扱い店≫
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〒160-0022
東京都新宿区新宿3-17-7 新宿紀伊国屋ビル1F
TEL:03-3352-8956
■年中無休 12:00〜19:30
詳細はお問い合わせ下さい。

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〒150-0011
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TEL:03-6419-7665
■毎月渋谷にて販売会を開催中
販売会などの情報はブログをご覧ください → https://rirenaru.fashionstore.jp/blog
お問い合わせ先 → info@rirenaru.jo


【出張サービス】(エリア限定)
諸事情によりご来店が困難な場合、ご相談の上、ご指定の場所までスタッフが商品をお持ちすることも可能です。


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