世界初!特許取得のSDGsな生まれ変わる財布“リボーンウォレット”
SDGsサスティナブルユースについて
サスティナブルユース...SDGsと何かといわれていますね。
SDGs(エスディージーズ)は「Sustainable Development Goals」の略称で、日本語に直訳すると「持続可能な開発目標」という意味を表します。
地球の限られた有効資源を大切にしながら、環境汚染などにも配慮して、皆で協力して歩いていきましょう....。
みたいな感じだと思います。
日常のちょっとしたことから見直してみることは大切なことですよね。
僕も、有料ビニール袋を何度も使いまわす為にポケットに忍ばせてます。
穴が開いてしまう前に、ゴミ袋として使っているんですが、お陰様で大量にあったビニール袋が、ほんの数枚程度に減ってきました。
さて、そんなわけで「有料ビニール袋じゃなくて、エコでマイバッグみたいな財布」のお話へと移らせていただきます。
・・・と、その前に個人的な意見を一つ。
動物愛護団体の方などが、東急ハンズさんに来て抗議などをされるんですってね。
お陰で東急ハンズさんでは、最近エキゾチックレザーの取り扱いが極端に減ってしまいました。
「動物が可哀想」だといわれる意見は、分からなくないですよ。
違法な密漁などをしている一部の人間たちのせいで、それを保護しようとする人たちがいるのも理解できます。
でも、その裏では“生きる為に”動物を狩り、その肉を食して皮を売って生活している人たちもいるんです。
どうか、十把一絡げにしないでいただきたいなぁ、、、とか思う所存でございます。
有料ビニール袋じゃなくて、エコでマイバッグみたいな財布
さて、そんなわけで今度こそ本題の「有料ビニール袋じゃなくて、エコでマイバッグみたいな財布」へと移らせていただきます。
有料ビニール袋とエコ(マイ)バッグとの明確な違いは、長く使用できるSDGs(サスティナブルユース)かどうかにあります。
有料ビニール袋は、使い方にもよりますが一か月も持つことなく使えなくなってしまうでしょう。
有料ビニール袋と比べて、エコバッグは長く使えるので何度も使いまわしができます。
結果、資源を無駄に消費することがなくなるので、地球に優しいエコなバッグであるといえるのです。
対して、有料ビニール袋は耐久性に乏しくて環境汚染にも繋がることから使用を控えるようにと有料化されたわけです。
合成皮革の財布などは、3年程度で劣化が始まってくるので長く使うことができない、有料ビニール袋の財布ともいえます。
ですので、長く使用することができない合成皮革の財布では考えられない、天然皮革の財布ならではの利点を生かした財布をご紹介します。
エコでマイバッグみたいな財布とは、天然皮革を使用している財布になります。
大切に扱えば、5〜10年どころか、僕の姉は20年以上パイソンの財布を使っていますが、全然ダメージを感じさせなく今でも使い続けています。
5年、10年、20年と使い続けることができるほど丈夫なエキゾチックレザーを使った財布だからこそ実現した、生まれ変わる財布をご紹介いたします。
【世界初!特許取得のSDGsな生まれ変わる財布“リボーンウォレット”】
上の動画は、赤いオーストリッチの財布と、黒い牛革の財布を組替えている動画です。
真ん中のファスナーを開いて組替えているだけなので、誰でも簡単にカスタマイズできます。
『A』と『B』異なる2つのパーツからできているので、切り離して使うことも可能です。
片側には紙幣とカード6枚収納できるので、切り離して極薄財布として持つことができます
ポケットが2つあり、通しマチになっているパーツBには小銭とお札とカード4枚、スマホも収納できます。
また、この財布はベルトを付けてウォレットバッグとしてハンズフリーで持つこともできます。(リボーンウォレット・改より)
スマホも収納できるので、カード、紙幣、小銭、スマホを一つにして持ち歩くことが可能となっています。
世界初!生まれ変わる財布
リボーンとは“再生”の意味で、“生まれ変わる財布”という意味でもあります。
新しい財布と古い財布、彼氏の財布と彼女の財布など、リボーンウォレットは異なるカラー、異なるレザーの財布を組替えることができるので、“生まれ変わることができる財布”なのです。
長く使える革財布の特性を生かして、財布を買い足しする毎にカスタマイズできる数が2乗分ずつ増えていくお財布です。
2023年6月までに発売されているリボーンウォレットは69種類、その組合せは4,761通りになります。
自分たちだけのペア財布を作り上げることもでき、二人の愛情を形にすることができます。
その年の流行カラーを取り入れてカスタマイズしてみるのも面白いかもしれません。
東京の革職人が一つ一つハンドメイドで仕立てた希少で高級なエキゾチックレザーを使用しており、特許取得済みなので、『蔵前リボーン』ここでしか手に入らない、非常に貴重な財布となっています。
ウォレットバッグとしても使用できるため、外出先で手ぶらで過ごすためにも最適です。
・クロコダイル(ワニ革)・パイソン(ヘビ革)・オーストリッチ(ダチョウ革)
・リザード(トカゲ革)・シャーク(サメ革)・ハープシール(アザラシ革)
・ヤンピ(羊革)・サドルレザー(牛革)
等で製作されたリボーンウォレットは、全てが互いにカスタマイズ可能。
色や革素材を組替えて世界で一つだけ、自分だけのオリジナル財布を作り上げられるのも魅力です。
カスタマイズができるだけでなく、通常の革財布と違って使いやすい点では“山折り谷折りが自由自在”ということが挙げられます。
小銭の出し入れの際には“谷折り”ができるのでとても使いやすく、長く使い込んでも長財布の折り目部分の革が伸びてしまって型崩れすることがありません。
カードやスマホの出し入れの際には“財布を開かずに”ファスナーで出し入れできる点も通常の長財布と比べて優れている点です。
「リボーンウォレット」は、ビジネスシーンやカジュアルなシーン、デートやお出かけなど、様々なシーンで活躍します。
コレクションとして様々なレザーのリボーンウォレットを集めて楽しむこともできますし、カスタマイズができるので、自分たちのスタイルに合わせて、いろいろな使い方をすることができます。
現代(いま)を生きる財布
革財布は使い続けているうちに、柔らかさが増していき、手に馴染み艶感や色合いが変化していき味わい深い財布へと成長していきます。
そのまま使い続けても良いですし、リボーンウォレットならばカスタマイズして、新しい革財布の質感と使い込んだ革財布の質感を同時に楽しむことができます。
円熟味を増したベテランと、新しき時代を生きるルーキー(ニューフェイス)が手を結び、組み合わさった財布は、まさに“現代(いま)を生きる財布”ともいえるのではないでしょうか。
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