プロが教える革財布の選び方、おすすめのメンズブランドから選ぶポイントは!?

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◆革財布の種類(財布の色々な形状) ◇デザインから選ぶ ◇レザータイプから選ぶ
◆財布選びのポイント(見た目)
◆機能性をチェックする
◆財布の寿命を決めるポイント(知られざる財布の寿命を決めるポイントとは?)◆
◆内側のチェックポイント◆
◇風水的な観点から財布を選ぶ
◆最後に◆
毎日の生活の中で、新調しただけで“気分がウキウキとしたりできるアイテム”それが財布なのではないでしょうか?
それだけ財布は、私たちにとって大切な存在だということです。
リボーンでは、ある意味”財布は、その方の分身である”と考えております。
“相棒”とも呼べますが、その方の日常(或いは非日常)を反映するアイテムであるからです。
時代は“キャッシュレス化”へと加速しているともいわれていますが、『財布は進化しても無くなることはない』とリボーンでは考えております。
現在MLB(メジャーリーグベースボール)のシカゴカブスで活躍されている、ダルビッシュ有投手が、先日テレビで『自分の命を削って得る代償がお金です』と仰られていました。
まさに“命の対価”である“お金”を収納するものでもあり、自分を表現することのできるアイテムでもある‘財布’です。
世の中のデジタル化が進んでいっても無くならないアナログ、若しくはアンティークのひとつとなっても無くなることはないと思っております。
さて、そんな“財布”ですが様々なブランドがあり種類があります。
小銭入れ、マネークリップ、二つ折り財布、長財布、ラウンド財布、ホック式財布、などがあります。
用途やビジネスシーン、生活スタイルから考えて財布のかたちを選ぶのも良いと思いますし、自分のお気に入りのブランドから選ぶのも良いでしょう。



◇財布選びの出発点◇
財布選びのもう一つの考え方として、物事には『表と裏』『光と影』があります。
“いま現在自分がおかれている状況”から財布を選ぶことも良い事だと思います。
逆に自分の理想(成りたい自分)を想像して、“その自分が持っている財布”といった選び方もあります。
タレントの武井壮さんが『今の自分より高みを目指す為に、頑張る為に少しだけムリして高い車を買う』と仰られていたのをTVでみたことがあります。

時計や財布など自分の身に着けるアイテムを、そういった目線で選ぶのも考え方のひとつだと思います。
価格を抑えてデザイン重視で、短いスパンで買い替えるのもひとつの楽しみ方だとおもいますし、レディース、メンズ、ユニセックスなどから人気のあるものを選ぶのも良いですね。

ただ、社会人となって、それなりの役職や地位などの立場となると、財布や小物などを見られることも多くなってきます。
長く使っていける“相棒”もしくは“分身”のような目線で経年変化を楽しみながら、自分の歴史を刻みこんでいくのならば、【革財布】をおすすめ致します。

◆革財布の種類(財布の色々な形状)
革財布といっても、さまざまなブランドからいろいろな形状のものが販売されています。
小銭を入れる為の<小銭入れ>
お札を挟んで数枚のカードを収納する<マネークリップ>
ズボンのお尻に入れられる<二つ折り財布>や<ミドルサイズウォレット>
更に小型化したバッグにも収納可能な<小さい財布>
スーツの胸ポケットに収納できる<長財布>
バッグなどに入れて持ち運ぶことが多い<ラウンド財布><ホック式財布>
収納機能に特化した<レディースタイプ>
特殊なものでは、切り離しても組み替えても使える財布<着脱式財布>などがあります。
ビジネスシーンな生活スタイル、お客様の用途や好みで選ばれると良いかと思います。
また、E-レザーには様々な種類があるので自分の好みなどで革素材を選ばれることも楽しみのひとつになります。
※レザーについての知識
【レザーについて】
【エキゾチックレザーって何?】

『弊社で取り扱っているエキゾチックレザーについて』
例えば記念日やバカンスなど、特別な時だけに使う『特別な財布』なんていうのがあっても良いのかもしれません。
『デザインから選ぶ』というのも選択方法のひとつです。
「尊敬する上司や、好きなアーティストや役者さんと同じものを持ちたい」という理由で選ばれたり、容量重視や使い勝手などから選ばれるかたもいらっしゃいます。
ご自分の中でコレといったイメージがない方は、『製品タイプ一覧から選ぶ』ことをお奨め致します。
【財布選びのポイント】(見た目)
革財布(エキゾチックレザー)選びのポイントについてお話したいと思います。
◆直観を信じる
第一印象は、入口としてはとても大切だと思います。パッと見て「良い!」「恰好良い!」と感じなければ、その次の段階までいかないので、先ずは第一印象は大切だと思います。
エキゾチックレザーの革財布の場合は、仕上げ方法が2通りあります。
どちらが良いとか、悪いとかではありませんが、それぞれの特色を簡単に申し上げます。
【美しい光沢のグレージング仕上げ】
非常に光沢がある艶が、煌びやかな高級感を感じさせる仕上がりです。
使い続けることによって、少しずつその艶感が薄まっていく感じですが、きちんとメンテナンスしてあげることで、それほど極端に艶が失われることはありません。
昔はマット仕上げよりも、グレージング仕上げの革の方が良く使われていました。

【自然な革の風合いマット仕上げ】
“革らしい仕上がり”とでもいうのでしょうか。
グレージング仕上げのような光沢はなく自然な艶感で、使い込む程に手に馴染んで艶が出てきます。
また、非常に柔らかいのもマット仕上げの特徴です。

グレ―ジング仕上げも、マット仕上げも、それぞれに良い点があるので、そこはお客様の好みで選ばれるとよいかと思います。
キラキラした見た目の「高級感」を選ぶなら『グレージング仕上げ』を、使い込む程に手に馴染み経年変化をお楽しみいただける「育てる財布」を選ぶなら『マット仕上げ』といったところでしょうか。
また、エキゾチックレザーには非常に様々な種類があるので、自分好みの「レザータイプから選ぶ」という選択方法もあります。
【機能性をチェックする】
革素材、財布の形状などを決定したら機能性もチェックしてみましょう
・小銭入れは有るのか、無いのか?
・マチは有るのか、無いのか?
・ポケットはいくつあるのか?
・カードは何枚入るのか?など
毎日使うものですから、違和感は少ないほうが余計なストレスも生まれません。
皆様の好みや生活習慣、お仕事などによっても財布を選ぶポイントは変わってくるかと思います。
【小銭入れは有るのか、無いのか?】
小銭入れについては、女性用の財布であれば、一般的に付いているものがほとんどかと思いますが、男性用、特に二つ折り財布や長財布などでは小銭入れが付いているものと、付いていないものがあるかと思いますので、そこはご自分の好みやこだわりで選別されると良いかと思います。*ラウンドファスナー長財布にホック式小銭入れが付いた“和財布”と、5種類のE−レザーを使用した小銭入れ無しの二つ折り財布“Zipang”
【マチは有るのか?無いのか?】
“厚み”(奥行き)の部分のことをマチ(襠)といいます。
元々の意味は衣服や袋物で、幅や厚みが足りないところに加える布のことを指した言葉でした。

*リボーンウォレット/ブルーパールパイソン無双
上の画像でいうと、向かって左側がマチ無しで、右側が小銭入れ部分も含めてマチ有りとなります。
“スマホも入る”リボーンウォレット”は、薄く使うことも、厚く使うこともできる「カスタマイズできる財布」です。
マチ有りは収納面において、マチ無しよりも優れているので、バッグなどに財布を入れる方は収納面に優れたマチ有りタイプの方が向いているのかもしれません。
“厚み”の点では、マチ無しの方が薄くなるので、スーツの胸ポケットなどに忍ばせる場合などは、スマートなシルエットになるマチ無しを選ばれる方がいらっしゃいます。
【ポケットの数は?カードは何枚入る?】
ポケットの数やカードの収納数は、女性は多めを好み、男性はそれほど多くは求めない傾向にあるかと思います。
どちらかというと、女性は機能性重視で、男性はデザイン重視なのではないでしょうか。
ここで、ちょっと収納面において対照的な財布をご紹介させていただきます。
*フォックスウォレットとレディースタイプ
◇フォックスウォレット概要
4つのホックと革のみで製作された財布で、裏地に生地を一切使用せずに、まさにレザー&ホックのみで製作
カード入れ11枚
小銭入れ1つ
ポケット1つ
“革を楽しむ”財布として、収納機能を極限まで削りました。
対して、収納機能面に特化したレディースタイプは
◇レディースタイプ概要
“女性が持てば‘ゴージャス’ 男性が持ってもオシャレで恰好良い高級長財布”として製作
カード入れ22枚
小銭入れ2つ(外と中)
ポケット5つ
贅沢に内側までエキゾチックレザーを使いながらも、重くならないように、耐久性を保てるギリギリの薄さを極めた職人の腕を振るった長財布です。
ご覧のように“財布”といっても、収納機能だけみても様々なタイプがあるので、ご自分の生活スタイルにあったものを探すのも楽しみの1つになるのではないでしょうか?
【革の断面の“コバ処理“にも職人のこだわりがあるんです】
革をカットしたパーツを組み合わせている革財布には、革の断面が多数存在します。
その革の断面のことを“コバ”といい、このコバ処理にも職人のこだわりや、職人の腕が反映されます。
革財布を見るときのポイントとして、この“コバ処理”があります。
コバ処理の方法は2つあります。
“ヘリ(縁)返し”と“コバ(木端)磨き”と呼ばれるものです。
財布の断面部分を折り返して縫製しているのが“ヘリ返し”と呼ばれるもので、角の部分は「菊寄せ」と言い“熟練の技”です。

*パイソンのヘリ返し

*パイソンのヘリ返し(菊寄せ)の画像
菊寄せとは
丸みを帯びた角(コーナー)のところでは内側に縁返す革がダブつくので、かさばってしまいます。そのため、ダブついた革を放射状のひだに寄せながら細かく折り込み、かさばらないように処置をすることが必要です。
これが「菊寄せ」と呼ばれる技法で、折り込んだひだが菊の花のように見えることからそう呼ばれています。牛革などと比べて、種類が豊富なエキゾチックレザーは、革の部位によっても革の厚みや硬さが異なります、ですのでエキゾチックレザーにおいては、特に職人の技量が問われる仕事でもあります。
丁寧な仕事要求さがれるコバ磨き
漢字では「木端」と書き、その由来は裁断面(切り目)が木の切れ端にみえるためです。
革の切断面を磨き→染料を塗る→磨く→塗る→磨くを繰り返す「コバ塗り」をおこなうことで、強度を増すことができると同時に、上品に仕上げることができます。
リボーンの職人は、その工程にオリジナルの別工程を加えて更に美しい仕上がりとしています。
鞄や小物の仕様によっては「切り目仕立て」といって、このコバを隠さず、むしろ活かしてデザインすることがあります。

*パイソンのコバ磨き(コバ処理)
このコバ処理にも職人のこだわりや、良いブランドか、そうでないかの違いがでるポイントにもなります。
コバ磨きの工程については、パイソン 迷彩柄/長財布オールレザーの製作工程で紹介しております。
さて、ここからは大切に長く使っていける革財布のともいえる心臓部、“革財布の寿命”を左右するポイントについて解説していきます。
◆財布の寿命を決めるポイント(革財布の寿命を左右するポイントとは?)◆
【財布の寿命を決める内側にも目を配る】
見た目や自分の好みから入って機能性をチェックしたら
財布の寿命を左右する“財布の内側について”です。

先日の「台東区産業フェア」でお話しさせていただいた方が
『私は、リザードやパイソン、クロコダイルと、いろいろな革財布を使ってきたけど“エキゾチックレザーの革財布って、本当に丈夫で長持ちして外側はとっても丈夫だから良いんだけど、内側がボロボロになってきちゃうのよね〜“』と仰っていました。
その方は、特注で作ってもらったクロコダイルに財布をお持ちになられていたのですが、そうとう使い込まれていることが外観からも見て取れました、程よく経年変化した外側に比べて、財布の内側がボロボロになっていました。

【革財布の耐久性は内側の素材にあり!】
長く使い続けることができるかどうかは財布の内側が、とっても大切なんです。
もちろん表面に使用されている革が、その財布の“顔”といえるわけですが、その顔に見合わない“身体”の財布も数多く存在します。
私も今まで、パイソンやクロコダイル、エイ革など様々なエキゾチックレザーの財布を使ってきましたが、価格が安い財布は、ほとんど例外なく内側がボロボロになってしまってきました。
もちろん、生産コストを抑えて製品作りをすることは、とても大切なことではあると思いますが、その為に外観に見合った中身がともなっていなければ、長く御愛用いただくことは難しくなってきます。
先代から数えて半世紀以上エキゾチックレザーに携わってきたものとしての意地もあります。
ですので、リボーンのコンセプトのひとつとして、高級な革財布の外観に恥じぬように“財布の内側にこだわって”と取り組んでおります。
素材や作りなど「財布の中身にこだわった財布を」『財布の外観で選んでいただく』そんな革財布ブランドでありたいと思っております。

【リボーンの財布職人のこだわりポイント"内側まで最高品質の革素材を使う"】
財布の内側の作りや素材はリボーンがこだわっているポイントであり、職人がこだわっているポイントでもあります。
以前ですが、“メゾンブランド”というのでしょうか、海外の高級ブランドの直しの依頼を職人が請け負った時の話なのですが、バッグをバラシたときに職人がビックリしていたことがあります。
そのバッグの中(見えない部分)に使われていた革が、余りにも残念なものだった為です。
職人は一言『信じられない』といっていました。
例え、目に入らない部分であったとしても、残念な革が使われていたことは、そのブランドのハンドバッグの販売価格から考えたら余計に信じられなかったのでしょう。
『例え見えない部分だとしても自分は使わない』とも言っていました。
最終的には、内側には高級ブランドで使用していた革よりも、より上質な革を使って、新しい高級バッグとして依頼主のもとへと届けられました。
リボーンの職人は、長年革を扱って育んできた経験と知識、そして革を見る目とこだわりをもって製品作りに取り組んでおります。
同じ製品を作る中でも、更なる高みを目指した製品作りに取り組み、日々進化しております。

”見た目以上の財布”なのかどうかは、『財布の内側によって決まります』
皆様も革財布を選ぶ時のポイントとして、財布の内側をチェックされると良いかと思います。
財布の外側が家でいう外壁や塗装であるならば、財布の内側はいわば家でいう骨組みであり、その家が長く在り続けられるかの骨子、“骨組み”です。
折角「長く育てよう」と思って購入された『革財布』が思いもよらず早くに手放してしまうことのないように、とても大切なポイントです。
【内側の革の総使用量は表面の3倍以上!?】
財布は外側の“見た目”に使う素材に比べて、財布の“内側”に使う素材の方が3〜4倍ほど使用するので、当然ながら『内側にもしっかりとこだわった財布』というのは、原価が余計にかかる分価格にも反映されますが、それを補って余りある程の価値があります。
財布の種類や形状にもよりますが、リボーンのレディースタイプを例にとって見てみます。

上の画像は、レディースタイプを製作するにあたって使用している全てのパーツの金型を厚紙で模ったものになります。
パーツの数は全部で26枚にもなります。
財布をひとつ製作するのに、これだけの金型を必要とします。
26個ものパーツを使ってはじめて“財布”という1つの作品に成るわけです。
通常の財布で使用するパーツ(表側)は左上の2枚だけです。
財布の外観であるアウター(見た目)に使用する2枚のパーツと、それ以外の24枚のパーツが、財布のコスト=価格に反映されると共に、財布の経年変化や寿命にも大きく関わってきます。
ですので、外観のインパクトとは裏腹に、“財布全体を構成しているものは、財布の内側であるといえるわけです”
必然的に、“耐久性に大きく関わってくるのは、財布の内側である”ことがご理解いただけるのではないかと思います。

◇財布の内側のチェックポイント◇
1・財布の内側に使っている素材は何か?
本物の革なのか?フェイクレザーか?
革を使用している場合は、どのような革をどの程度使っているのか?
*この内側に使っている素材が、財布の価格と使用年数に関係してきます。
2・裏地素材はどのようなものを使っているのか?
3・ファスナーは、どのようなものを使っているのか?
以上の3点に目を配ってみると良いかと思います。
また、革を使用している場合でも、吟面(表面)を使用している(本革)でも、切りっぱなしなのか?裏地を貼り合わせているのか?なども見るポイントとしてあります。
*牛革の財布にみられる「切りっぱなし」のものは、ワイルドで良いのですが、使い続けていると段々ボロボロになってきますのでご注意が必要です。
きちんと耐用年数を計算した裏地素材を使われているものを選ぶと良いと思います。
一番良いのは『吟面を貼り合わせているもの』になります。
裏地素材を使用していない オールレザーなどの財布で、リボーンではエキゾチックレザーやサドルレザーの吟面(表面)のみを薄く漉いたものを貼り合わせて使用しております。
技術的に手間も掛かりますし、コスト的にも倍かかりますが、耐久性は何倍にもなります。
長財布オールレザーでは、財布ひとつでバッグ一つ分ほどの革を使用しております。
◇風水的な観点から財布を選ぶ◇
風水的な観点から革財布を選ばれる方も、結構いらっしゃいます。
風水的な考え方としては、ビニールや合成皮革よりも天然皮革(本革)である‘レザー’が良いとされており、その中でも「エキゾチックレザー」が良いとされています。
風水的には、エキゾチックレザーの中でも蛇革(水蛇やカロング、パイソン革など)が金運アップのアイテムとして有名です。
風水では、財布を【お金の家】として考え、素材や色(カラー)などから、それぞれの特色などを紹介しています。
【財布と風水】
風水的な解釈による、財布の色に纏わるトピックです。
◆知的でクール、爽やかなイメージの青い色の財布の風水効果とは?◆
◆邪気や悪運を払う黒財布の効果◆
◆開運に緑色の財布?◆
◆貯蓄に効果抜群の色/こげ茶・茶色の財布◆
◆ピンク色のお財布を使うと運気が上がる?◆
◆古の時代より金色(ゴールド)は富や権力の象徴=金色のお財布について◆
◆赤い色のパワーとお財布について◆
【最後に】
革財布といっても、様々な種類があって、その中でも似たような見た目の財布の価格の違いがなぜあるのか、お分かりいただけましたでしょうか?
たかが財布『されど財布』です。
ご自分の普段使いとして、ビジネスシーンなどにマッチする財布を選ばれるのも、ファッション的観点から財布を選ばれるのも良いと思います。
また、現在よりも一歩上の自分を想像して、『その自分が持つ財布』として購入されるのも一興かと存じます。
仮想的になりつつある現代だからこそ、太古の昔よりの生命の軌跡が宿る財布をお持ちになることは、この上ない贅沢であると考えます。

最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。
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〜革財布選びのポイント<もくじ>〜
◆革財布の種類(財布の色々な形状) ◇デザインから選ぶ ◇レザータイプから選ぶ
◆財布選びのポイント(見た目)
◆機能性をチェックする
◆財布の寿命を決めるポイント(知られざる財布の寿命を決めるポイントとは?)◆
◆内側のチェックポイント◆
◇風水的な観点から財布を選ぶ
◆最後に◆

こちらは、弊社リボーン製品をタイプ別でまとめた『製品タイプ別一覧』になります。
製品タイプ別一覧
◆Small Goods(革小物)
E-レザーを使った革小物です。(小銭入れ・名刺入れ・フェイバリットケースなど)
◆Classics/クラシックス
◆Original/オリジナル
高級エキゾチックレザーを使用した、Re-Boneの「スタンダード」を表現したシリーズです。
エキゾチックレザーの高級感だけでなく、天然皮革が醸し出す生命の軌跡を感じて頂くことができます。
◇二つ折り/ミドルサイズ
◇ラウンドファスナー(トライアングル)
◇フォックスウォレット(Fox Wallet)
◇和財布
◆Special/スペシャル
Originalシリーズをベースに、より貴重なレザーを贅沢に使用し手の込んだ特殊加工などを施した特別仕様。
「美は細部に宿る」という哲学の基に「財布」という概念を超えたアート作品をテーマにしたシリーズです。
◇ピンクスノー/pink Snow
◇ラウンドファスナー(トライアングル無双)
◇レディースタイプ
◇オールレザー長財布
◆リボーンウォレット/Re-Bone Wallet
『世界を変えることは自分を変えること』をテーマとして掲げ
日常を、“非日常に変えるアイテム” として、また『他者との関わり』を具現化した財布
◆バッグ
“BUCKET”をはじめとした様々なバッグを発売予定
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